2019-11-13 第200回国会 衆議院 法務委員会 第7号
○今岡参事 お尋ねの請願につきましては、平成八年の第百三十六回国会に初めて提出されて以来、ことしの第百九十八回国会までに二十五の国会で提出され、解散等の事情により審査未了になったものもございますが、十九の国会において採択の上、内閣に送付されております。
○今岡参事 お尋ねの請願につきましては、平成八年の第百三十六回国会に初めて提出されて以来、ことしの第百九十八回国会までに二十五の国会で提出され、解散等の事情により審査未了になったものもございますが、十九の国会において採択の上、内閣に送付されております。
選択議定書の批准を求める国会請願は二〇〇一年の第百五十一回国会から提出され、参議院では審査未了はあるものの、不採択とされたことはありません。
今度の法案は、昨年の衆議院解散により審査未了となったものが今国会に再度提出されたわけですが、その間に一つ重要な進展がありました。昨年十二月八日にIOCの総会で、オリンピックアジェンダ二〇二〇が承認されたことです。 このオリンピックアジェンダ二〇二〇は、どういう内容で、何のために、またどういう経過で発表されたものなんでしょうか。
その六百件の処理されたうちの四百件は、もう定年退職で審査未了のままやっているということなんです。 それでは、この二十万件のうち、果たして政治的行為のゆえをもってされている懲戒処分の数はどれぐらいあるかということなんです。この部分をちょっとお話しさせていただきたいと思いますけれども、懲戒処分の部分がほとんどないんですね。
国会審議の経緯がどうだったかといえば、二〇〇八年の独禁法改正案、提出されましたけれども、審査未了、廃案でありました。 二〇〇八年の十二月に、参法という形で参議院に出された中に、審判制度の廃止等を検討するという附則を盛り込んだ案が出ましたけれども、これも継続審査、未了、廃案となりました。
もともとは民主党の皆さんが熱心に取り組んでおられまして、平成十四年、平成十八年、そして昨年と法案提出をしてきたわけでありますけれども、昨年は衆議院の解散ということもございまして審査未了ということでありましたが、改めまして、その前の二回においても、当時は自公政権下にあったというふうに思っております。
そんな中、この法案がさきの通常国会、今年の四月に提出をされまして、五月に衆議院が通過し、そして本院において残念ながら審査未了となったわけでございまして、あれから半年経過したという形になるわけでございますが、それまでの間に、民間武装警備員による特定警備を認めないことにより、日本船舶を狙って、日本とギリシャという形になったと思いますが、海賊行為の発生の可能性が高まって、この海域内における安全航行や船員の
以上六件は、第百八十三回国会で本院承認後、参議院において審査未了となり、今国会に改めて提出されたもので、十月二十五日外務委員会に付託されました。 委員会におきましては、昨六日、岸田外務大臣から提案理由の説明を聴取し、質疑及び討論の申し出もなく、採決を行いました結果、六件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。
一番最初に、平成十年の六月に民主党からその解禁についての法案が提出をされまして、そして十一年の八月の十三日にそれは審査未了ということになったわけでありますけれども、当時、このインターネット選挙運動の解禁につきましては、私は慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの助教授もいたしておりまして、このインターネットというものが世の中を変えると、産業の分野、あるいは医療の分野、教育の分野と。
審判制度の廃止等を内容とする独禁法改正法案については、民主党政権下の平成二十二年三月に国会に提出され、平成二十四年十一月に、審査未了により廃案となったものと承知しております。 政府としては、こうした内容の独禁法の改正について、引き続き、与党における議論も踏まえながら、検討を進めてまいります。 消費税率の引き上げと転嫁法案との関係についてお尋ねがありました。
そして、ほとんどが審査未了になる。結論がつかない。 それであれば、これだけ、国会の姿を本当に議論する姿に変えて、その先に、野党の提出法案を委員会に即座に付託をして、そして各委員会では内閣提出法案、そして一般質疑が繰り返されます。
三党合意とは、前年、民主党が国会に提出し、審査未了となった緊急事態への対処及びその未然の防止に関する基本法案を受け、三党間で交わした合意文書であります。
第百七十四回国会に提出されました放送法等の一部を改正する法律案は、同国会において、各党間で修正協議がなされていたもののうち、電波監理審議会の建議に関する規定について削除修正の後、参議院に送付されましたが、同院において審査未了、廃案となりました。 本改正案は、同規定を削除した上で今国会に再提出されたものであります。
しかし、当時、野党であった民主党は、独立行政法人改革の必要性を主張してきたにもかかわらず、法案の審査に入ることすら拒否するという、言行不一致で無責任な対応に終始し、法案は昨年の衆議院解散により審査未了、廃案となってしまいました。
しかし、当時、野党であった民主党は、独立行政法人改革の必要性を主張していたにもかかわらず、法案の審査に入ることすら拒否するという、言行不一致で無責任な対応に終始し、法案は昨年の衆議院解散により審査未了、廃案となってしまいました。
本法案は、既に昨年六月に参議院で可決され衆議院に送付後審査未了により廃案となった法案と同一の内容のものであります。 何とぞ、慎重に御審議の上、速やかに可決、成立させるようお願い申し上げます。
まことに残念なことに、同案は審査未了となったわけでありますが、防衛施設庁や福島県、和歌山県、宮崎県など、その後における相次ぐ官製談合事件の発覚は、まさに我が党の主張を裏づけるものであります。 しかるに、今年の通常国会において、民主党からの再度の法案提出に対して与党は、理念も明確でないまま、対症療法的な内容の官製談合防止法改正案を提出したのです。
残念ながら同案は審査未了となり、現在に至っているわけでありますが、相次ぐ官製談合事件の発覚は、我が党の主張が裏づけられたものと考えます。
過去三たびにわたって、いわゆる多選禁止法案が議員立法で国会に提出されていたわけでありますけれども、いずれも審査未了で廃案となっている、こういうことです。 ただ、今、地方自治体も動きが出ています。埼玉県、あるいは神奈川県の川崎市、あるいは神奈川県の城山町、それから大分県の中津市、東京都の杉並区等で首長の多選自粛条例が制定されております。
そういう中で、どの程度法案がこの委員会を無事に通ったのかなということを調べてみますと、通常国会では、残念ながらたくさんの法案が審査未了、こういうことになっています。解散もあったことでありますから、これはやむを得なかったかなと思いますけれども、また特別国会も、四本提出して三本が通って、一本は継続審査になった、こういうことでございます。
なお、本法律案は、第百六十二回国会において、参議院改革協議会の御賛同を得て、決算委員会から提出し、参議院では全会一致をもって可決されましたが、衆議院解散に伴い、衆議院で審査未了となり、成立に至らなかった法律案と同じ内容のものでありまして、去る十九日、決算委員会において全会一致をもって委員会提出の法律案とすることに決定したものであります。 何とぞ速やかに御可決いただきますようお願い申し上げます。